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高校受験

10月以降、何も書いていなかった...

半年も放ったらかしでしたが、そろそろ再開します。

 

まずは、ライモンの高校受験のことかな。

あー...色々ありました。

何から書いたらいいんだろう。でも、忘れちゃうから、今の気持ちを書きとめておこうかな。

 

高校受験に向けて、ぼんやりと地元の高校に通わせればいいやって思ってたけど、あまりにもやる気がない&通知表の成績(内申点)が悪いライモンに焦りを感じた私。それまではZ会の通信教育を受講していたのですが、ま、ありがちな学習状況で。提出してもあまり身になってない?みたいな。

2年生の冬休みを前にZ会の教室があることを知り、電車で40分くらいかかるのですが、作文講座を受講させることにしました。そしたら、まぁ!なんと丁寧なご指導!!電車に乗って遠くまで通う価値のある講座でした。そのような塾になら通わせたい!と思ったのですが、本科コースへの入塾基準にテストの点数が足りませんでした。

 

それでは仕方ないので、市内の塾を探し始めました。友だちの多くが通ってる塾は嫌だとライモンが言うので、某大手塾の個別教室の面談へ行ってみました。面談で言われたのは1,2年の内申点が良くないので希望する高校はどこも難しいだろうと。しかも県の入試システムは7月から本番に近いテストが始まるから対策は今すぐ始めなくてはいけないということ。その後、別室で入塾テストを受けていたライモンが面談に合流して、テストの結果を待つ間にも厳しい状況の説明を聞きました。テスト結果は数学は一問間違いのみ、英語と国語は当時のレベルの点数。数学の意外な結果を見て面談をしてくださった先生は驚いたのね、すぐに入塾することを勧められました。あまりにも急がされたので、私がひいてしまって、また、教室が静かではなかったのが気になって、その塾にはお世話にはなりませんでした。

 

塾に通わせるなら、やっぱり、Z会の教室に通わせたかったので、再度入塾テストを受けさせてもらって、全教科がクリアしたわけではなかったけれど、通えることになりました。そして中2の3月からZ会進学教室への通塾を始めました。

頻繁に通える距離ではなかったので、土曜日に5教科まとめて受講しました。朝8時台の電車に乗って出かけ、帰宅は夜の8時過ぎ。長時間でしたがライモンは塾の先生の授業がお気に入りのようで、それなりに通っていました。(真面目にやっていたか?と言われると、そこそこ真面目に、くらい。必死ではなかった。)夏休みはもかなりの日数通いました。(今思うと、あの時間の中で理科展の作品をよく作ったなぁ。)中3秋以降は水曜日にも通うようになりました。

 

冬も近づき、私立学校での個別相談会がはじまりました。県内の私立高校へは親が同伴で通知表や某模試結果を個別相談へ持参します。それらから合格の可能性を示唆されるのですが、公には言われないけれど、それで合否が決まるのです。公立の男子校に行きたいライモンはどこがいいのかなかなか決められず、それでも滑り止めは探さなくちゃいけなくて、悩むことが多かったです。その中で、県内では近隣の市にある私立高校の受験を決めました。その私立高校での個別面談にはライモンと旦那君が行き、他の学校では模試と内申の点数を機械的に見るだけのものを表彰関係の内容もよく見てくださり、担当の先生はライモンのことをとても評価してくださったそです。模試でこんなにとってるのに何で通知表の成績がこれなの?と言うようなことも言ってくださったそうです。お陰様でその学校では希望のコースに合格させていただくことができました。

 

中3になったあたりからライモンはやっと目標を具体的に言うようになりました。憧れているクイズ関係でいつも登場する男子校に通いたい。そこでボート部やクイズ研究会に入って活動をしたいという目標です。その目標に向けて、がんばれ、がんばれと言ってはみるものの、ライモンからは必死さは伝わってこなかったのよね。理科、社会、数学が得意なようで、毎月の模試もそこそこの偏差値ではあったけれど、安定してない。そこで、都内の私立校もチャレンジしてみることにしました。本人いわく、理科はほぼできたらしいのですが、理科だけで受かる訳ではなく、不合格でした。

そんなこともあり、公立出願ギリギリまで迷いました。公立高校は当日点+内申点で合否判定されます。第一希望を受験させてあげたいけれど、安定してない学力でさらに内申点が足を引っ張ることも考えるとかなり厳しいのではないか。入学後の生活を考えてみても通学に時間がかかるのは厳しいのではないか。

ライモンに第二希望の高校を確認すると合格をもらった私立ではなく、市内の公立男子校とのこと。

それらを考えて、第一希望の高校の受験は断念させました。本当に悩みました。日々、悶々と色んなことを考えました。

 

そして、市内の男子校へ出願。出願後がこれまた大変でした。受験当日までの約2週間が大切なのに、風邪をひいて、熱を出して、塾には行きたくないと。家に帰って来ても寝てるばかり。第一希望の高校を目指して一年間、彼なりの努力をしていたのかもしれません。すっかり気が抜けてしまったライモンはやる気を失ってしまいました。

 

受験当日、ライモンはけっこうできたよ!と明るい顔で帰ってきました。「理科は1〜2問間違いかな?楽勝、楽勝。」と。

でも、内申点がよくないので、それでも私はハラハラでした。

結果は合格。後日の得点開示でも理科は彼が言った通り2問間違いでした。社会も出来がよく、国語はそこそこ。苦手な英語はかなり健闘しました。数学は意味不明の間違いで撃沈。

問題は得点開示による第一希望高校の合格ラインです。今年は問題が難しかったようで、合格ラインが低めのようでした。学校によって採点基準が異なるのですが、私の感覚だとライモンは第一希望の学校でも合格ラインは超えていたのではないかな。ただし、内申点が響くので微妙なラインだったかな...。(これは同じようなことを塾の先生も言っていたようです)

あぁ...受験させればよかったかな、受験していたらどうだったかな...本人よりも私の方が後悔の気持ちが大きくて、しばらくの間、どんよりした日々が続きました。ライモンも同じく、どんよりしていました。

 

彼は気持ちを切り替えて、合格した市内の男子高校に進学することにしました。

目指していたボート部はないので、ラグビー部に入ることにしました。気分を前向きにするために、入学前からラグビー部の練習の見学に行きました。見学に行くと歓迎していただけて、部活の雰囲気もとても良かったそうです。顧問の先生と入試の得点の話題になり、〇〇〇点でしたと答えると、その得点だと上位合格だよ!と言われたそうです。そう言われた本人も嬉しかったみたいだけれど、その話を聞いた私も何だか救われた気持ちがしました。一年間、遠い塾まで通って意味はあったのだろうか、何のために通わせてたんだろう...と結果ばかりに落胆していたけれど、良いスタートをきるための一年間だったのだと、思えるようになりました。

 

ライモンの進学した学校は歴史ある良い学校です。立派な卒業生も多く、男子校の良い伝統が受け継がれています。ただ、近年の進学実績が芳しくないので、厳しく言われているのですが。

先輩のママさんや卒業生の関係者さんからは「良い学校よ。楽しめるわよ。」の他に「四年制だよ」「上と下の差がずいぶんとできちゃってるみたいね」と言われます。少しでも良い方向へ戻せるように、先輩方に負けないようにライモンにも在校生の一員として頑張ってもらいたいと思います。

 

さて、高校に入学したライモン。4月6日の入学式から1週間が経ちますが、中学生時代とキャラが変ってしまいました。

クラスの係決めでは学級委員長に立候補したそうです。ラグビー部への入部に加えて、生徒会執行部にも入るそうです。

今までの彼は学校行事を遠巻きに見ているというか積極的には参加してない印象でしたが、積極的に係わることでより楽しめるということを知ったのでしょう。受験を経験した中3が充実していたのかもしれません。

あとは大学入試に向け、勉強も怠らないでほしいと願うばかりです。

 

高校受験から1か月が経って、私自身も気持ちの整理がつきました。

Z会進学教室へ通わせたことは良かったと思います。彼がもう少し大人な子どもだったら、もっと多くのことを学べただろうけれど、それが彼の能力の限界だったのかな。でも、指導していただいたことは高校生活で役立つであろうと思うのです。

 

とりとめもなく、ライモンの高校受験の記録でした。

 

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